2012年3月21日水曜日

皮膚が弱い人は粘膜も弱いですか?

皮膚が弱い人は粘膜も弱いですか?







生物進化の上で、皮膚と消化器等の粘膜は近い、といわれます。

皮膚と粘膜に共通して作用するビタミンがあります。



『ビタミンA』

ビタミンAは、粘膜と皮膚の形成に深くかかわるビタミンです。

ビタミンAが不足すると、鼻や気管の粘膜等がきちんと再生できず、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。また、皮膚が乾燥し、皮膚の表面の細胞がダメージを受けやすくなります。



『ビタミンB2』

ビタミンB2は、代謝に深く関係し、組織の粘膜の形成と保護に大きな役割を果たします。

体内にビタミンB2が不足すると、口内炎、口角炎、舌炎や、皮膚炎、肌荒れや、目の充血やかゆみ、疲労等を起こします。



(等)



つまり、先天的な(=遺伝的な意味で)皮膚と粘膜の強さ・弱さの相関関係について詳しくないですが、上のようなビタミンの不足からは、皮膚と粘膜に同時に不具合なり、症状なりが出ることになります。

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